カクシャノメールサイズジョウゲンニツイテメールには、1通あたりに送受信できるメールサイズの上限があります。 メールサイズの上限は一律ではなく、各社メールサービスによって異なります。 本記事では、主要なメールサービスが公式に公開している情報をもとに、メールサイズの上限とメール配信時に確認したいポイントをご紹介します。 ※本記事の内容は「2026年9月8日」時点のものとなります。目次メールサイズの上限とは各社のメールサイズ上限一覧添付ファイルを含むメールサイズの考え方メール配信時に注意したいポイントまとめ■ 1. メールサイズの上限とはメールサーバーでは、1通のメールで送受信できるデータ容量に上限が設定されている場合があります。 この上限を超えたメールを送信すると、送信時にエラーとなったり、送信側では受け付けられても受信側のメールサーバーで拒否されたりする場合があります。 そのため、各メールサービスではWebサイトなどでメールサイズの上限を公開していますが、その上限の数値が必ずしも同じ基準で示されているわけではありません。 メール本文やメールヘッダー、添付ファイルなどを含めたメール全体のサイズを示しているサービスもあれば、添付ファイルだけのサイズ上限を公開しているサービスもあります。 そのため、メールサイズの上限を確認する場合は、数値だけでなく、その上限が何を対象としているかをあわせて確認するといいでしょう。 ■ 2. 各社のメールサイズ上限一覧主要なメールサービスが公開しているメールサイズの上限は、以下のとおりです。 仕様は変更される可能性があるため、実際に利用する際は各社の最新情報も確認してください。サービス最大送信容量/通最大受信容量/通上限の対象・注意点Gmail(個人向け)25MB (添付ファイルのみ)-公開されている数値は添付ファイルの上限のみ。 25MBを超える場合はGoogle ドライブのリンクとして送信される。Outlook.com25MB-本文、挿入されたファイル、添付ファイルを含むメール全体の最大送信容量。iCloudメール20MB20MB送受信メッセージのサイズ。Mail Drop利用時は最大5GB。Yahoo!メール25MB25MBメール本文と添付ファイルを合わせて最大25MB。auメール端末・メールアプリにより異なる3MBまでauのメールサーバーは1通3MBを超えるメールを受信不可。Android向けauメールアプリでは、本文は送信最大250KB・受信最大1MB、添付ファイルは送受信とも合計2MB。ドコモメール約10MB約10MB送信時は本文や添付ファイルを含む。SoftBankメール2MB2MBSoftBankメールの最大送受信容量。OCNメールメールソフト・アプリ :10MB Webメール:100MB100MB (受信側メールボックスの空き容量に依存)本文と添付ファイルを含む。 実際に添付できるファイルは約7MB、Webメールでは約70MBが目安。BIGLOBEメール20MB20MB1通あたりの最大送受信容量。◇ Gmail(個人向け)個人向けGmailでは、メール1通あたりの最大送受信容量については公式に公開されていませんが、メールに添付できるファイルの合計サイズは最大25MBとされています。 複数のファイルを添付する場合も、合計で25MBまでとなります。 25MBを超えるファイルを添付しようとした場合、添付ファイルが自動的に削除され、Google ドライブ上にアップロードされたファイルへのリンクがメールに追加されます。Gmail のメールにファイルを添付して送信する – Gmail ヘルプ◇ Outlook.comOutlook.comでは、メール1通あたりの最大送信容量は25MBです。 このサイズには、メール本文だけでなく、添付ファイルも含まれます。 容量の大きいファイルを送る場合は、OneDrive上のファイルをリンクとして共有する方法もあります。 OneDriveへのリンクはメールサイズの上限には含まれません。Outlook.com でファイルを添付できない – Microsoft サポート◇ iCloudメールiCloudメールでは、メール1通あたりの最大送受信容量は20MBです。 大容量のファイルを送信する場合はMail Drop(※1)を利用でき、最大5GBまでの添付ファイルを送信できます。 ※1:Mail Dropとは、Appleの「メール」アプリで最大5GBまでの大容量ファイルを送信できる機能です。iCloudにおけるメールボックスの容量とメッセージの送信制限 – Appleサポート◇ Yahoo!メールYahoo!メールでは、メール1通あたりの容量は、メール本文と添付ファイルを合わせて最大25MBです。 送信時に1通のメールに添付できるファイルの容量についても、メール本文を含めた合計で最大25MBと案内されています。 使用しているブラウザやメールソフトにかかわらず、1通あたりの最大送受信容量は25MBです。 25MB以上の大容量ファイルを送信する場合は、ストレージサービスの公開・共有機能を利用する方法が案内されています。メール1通の容量制限 – Yahoo!メールヘルプ メールと一緒にファイルを送りたい(添付ファイル) – Yahoo!メールヘルプ◇ auメールauメールでは、利用する端末やメールアプリによって送受信できる容量が異なります。 auのメールサーバーでは、1通あたりのメールサイズが3MBを超えるメールは受信できないと案内されています。Android向けのauメールアプリでは、メール本文は送信最大250KB、受信最大1MB、添付ファイルは送受信ともに合計2MBまでです。 また、iPhoneでは、送信できるメールの容量は1通あたり3MBまでと案内されています。auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)へメール送信する際の注意事項>技術仕様 – au au「auメール」 – au◇ ドコモメールドコモメールでは、メール1通あたりの受信可能最大サイズ、送信可能最大サイズともに約10MBです。 送信可能最大サイズには、メール本文や添付ファイルが含まれます。 また、受信するメール1通あたりのサイズは、1MBから10MBまでの範囲で設定できます。 設定したサイズを超えるメールは受信できず、送信元にエラーメールが送信されます。メール送受信におけるご注意事項 – docomo◇ SoftBankメールSoftBankメールでは、メール1通あたりの最大送受信容量は2MBです。 2MBを超えるメールは送受信できないと案内されています。特徴 – SoftBank◇ OCNメールOCNメールでは、メールソフトやアプリを利用して送信する場合、本文と添付ファイルを合わせて最大10MBです。 また、OCNのWebメールを利用する場合は、最大100MBまで送信できます。 ただし、OCNではメール送信時のエンコードによってデータサイズが元のファイルより約1.4倍になると案内しています。 そのため、実際に添付できるファイルサイズの目安は、メールソフト・アプリで約7MB、OCNのWebメールでは約70MBです。OCNのメール送信容量について – OCNお客さまサポート◇ BIGLOBEメールBIGLOBEメールでは、1通あたりの最大送信容量と最大受信容量はいずれも20MBです。 20MBを超えるメールを送信する場合は、ファイルの圧縮やメールの分割などが必要になります。BIGLOBEメールの仕様や利用するための設定値を知りたい – BIGLOBE 会員サポート■ 3. 添付ファイルを含むメールサイズの考え方メールにファイルを添付した場合、端末上で確認できる添付ファイルのサイズと、実際に送信されるメール全体のサイズは異なります。 主な理由は、メールには添付ファイル以外の情報も含まれることと、添付ファイルが送信時にデータ変換されることです。◇ メールサイズには本文やメールヘッダーなども含まれる実際に送信されるメールには、メール本文のほか、From、To、Subjectなどのメールヘッダー情報や、添付ファイルに関する情報なども含まれます。 そのため、たとえばメール1通の上限が20MBの場合でも、20MBのファイルをそのまま添付できるとは限りません。 添付ファイルだけでなく、本文やメールヘッダーなどを含めたメール全体のサイズを上限以内に収める必要があります。◇ 添付ファイルは送信時のデータ変換によってサイズが大きくなる画像やPDFなどのバイナリファイルは、メールで送信できる形式にデータ変換して送信されます。 代表的な変換方式の一つがBase64(※2)という方式です。 Base64で変換すると、添付ファイルのデータサイズは元のファイルより大きくなります。 そのため、端末上では10MBのファイルでも、メールとして送信する際には10MBを超えるデータサイズになる場合があります。OCNでは、メール送信時のデータ変換によって添付ファイルのサイズが元のサイズより約1.4倍になるため、メール1通の上限が10MBの場合、実際に添付できるファイルサイズの目安を約7MBと案内しています。 ※2:Base64とは、データを64種類の英数字や記号だけの文字列に変換する方式。■ 4. メール配信時に注意したいポイント◇ 送信側だけでなく受信側の上限も確認するメールが送信できるかどうかは、送信元のメールサービスだけで決まるわけではありません。 送信側で許可されているサイズ以内でも、受信側メールサーバーの上限を超えていれば、メールが受信されない場合があります。 たとえば、送信側で30MBのメールを送信できたとしても、受信側が20MBまでしか受け付けない場合、そのメールは受信側で拒否される可能性があります。 複数のメールサービスを利用する宛先へ配信する場合は、送信可能な最大値ではなく、受信側の制限も考慮してメールサイズを設計する必要があります。◇ 大容量ファイルはメールに直接添付しない方法も検討する容量の大きなファイルを送る必要がある場合は、ファイルをメールそのものに含めず、オンラインストレージなどに保存してダウンロード用のURLをメールに記載する方法があります。 GmailのGoogleドライブやiCloudメールのMail Dropなど、メールサービス側で大容量ファイルの共有機能を用意している場合もあります。 不特定多数の宛先へメール配信を行う場合は、メールサイズが大きくなるほど送信側の通信量やメールサーバーの処理負荷も増加します。 大量のメールを配信する場合は、必要以上に大きな画像やファイルをメールに含めないことも重要です。◇ 送信するメールサイズを2MB若しくは3MBに抑える相手が利用しているメールサーバーの受信サイズ上限が分からない場合は、送信するメールサイズをできるだけ小さくしておくことを推奨します。 古いメールサーバーでは3MBが受信サイズ上限となっていることがあるためです。 添付ファイルを付ける場合は、データ変換によるファイルサイズの肥大を考慮し2MB、添付ファイルを付けない場合は3MB以内を目安にメールサイズを抑えていくといいでしょう。■ 5. まとめメール1通あたりの最大送受信容量は、各社メールサービスによって異なります。 また、各社が公表する上限は、メール全体を対象とする場合と、添付ファイルのみを対象とする場合があります。 添付ファイルは送信時のデータ変換によってサイズが大きくなるため、本文やメールヘッダーを含めたメール全体のサイズを考慮することが重要です。 メール配信時は、送信側と受信側の双方の上限を確認し、配信先の環境を考慮したメールサイズにする必要があります。
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各社のメールサイズ上限について
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最終更新日:
2026年9月8日カクシャノメールサイズジョウゲンニツイテ
メールには、1通あたりに送受信できるメールサイズの上限があります。
メールサイズの上限は一律ではなく、各社メールサービスによって異なります。
本記事では、主要なメールサービスが公式に公開している情報をもとに、メールサイズの上限とメール配信時に確認したいポイントをご紹介します。
※本記事の内容は「2026年9月8日」時点のものとなります。
目次
■ 1. メールサイズの上限とは
メールサーバーでは、1通のメールで送受信できるデータ容量に上限が設定されている場合があります。

この上限を超えたメールを送信すると、送信時にエラーとなったり、送信側では受け付けられても受信側のメールサーバーで拒否されたりする場合があります。
そのため、各メールサービスではWebサイトなどでメールサイズの上限を公開していますが、その上限の数値が必ずしも同じ基準で示されているわけではありません。
メール本文やメールヘッダー、添付ファイルなどを含めたメール全体のサイズを示しているサービスもあれば、添付ファイルだけのサイズ上限を公開しているサービスもあります。
そのため、メールサイズの上限を確認する場合は、数値だけでなく、その上限が何を対象としているかをあわせて確認するといいでしょう。
■ 2. 各社のメールサイズ上限一覧
主要なメールサービスが公開しているメールサイズの上限は、以下のとおりです。
仕様は変更される可能性があるため、実際に利用する際は各社の最新情報も確認してください。
(添付ファイルのみ)
25MBを超える場合はGoogle ドライブのリンクとして送信される。
:10MB
Webメール:100MB
(受信側メールボックスの空き容量に依存)
実際に添付できるファイルは約7MB、Webメールでは約70MBが目安。
◇ Gmail(個人向け)
個人向けGmailでは、メール1通あたりの最大送受信容量については公式に公開されていませんが、メールに添付できるファイルの合計サイズは最大25MBとされています。
複数のファイルを添付する場合も、合計で25MBまでとなります。
25MBを超えるファイルを添付しようとした場合、添付ファイルが自動的に削除され、Google ドライブ上にアップロードされたファイルへのリンクがメールに追加されます。
Gmail のメールにファイルを添付して送信する – Gmail ヘルプ
◇ Outlook.com
Outlook.comでは、メール1通あたりの最大送信容量は25MBです。
このサイズには、メール本文だけでなく、添付ファイルも含まれます。
容量の大きいファイルを送る場合は、OneDrive上のファイルをリンクとして共有する方法もあります。
OneDriveへのリンクはメールサイズの上限には含まれません。
Outlook.com でファイルを添付できない – Microsoft サポート
◇ iCloudメール
iCloudメールでは、メール1通あたりの最大送受信容量は20MBです。
大容量のファイルを送信する場合はMail Drop(※1)を利用でき、最大5GBまでの添付ファイルを送信できます。
※1:Mail Dropとは、Appleの「メール」アプリで最大5GBまでの大容量ファイルを送信できる機能です。
iCloudにおけるメールボックスの容量とメッセージの送信制限 – Appleサポート
◇ Yahoo!メール
Yahoo!メールでは、メール1通あたりの容量は、メール本文と添付ファイルを合わせて最大25MBです。
送信時に1通のメールに添付できるファイルの容量についても、メール本文を含めた合計で最大25MBと案内されています。
使用しているブラウザやメールソフトにかかわらず、1通あたりの最大送受信容量は25MBです。
25MB以上の大容量ファイルを送信する場合は、ストレージサービスの公開・共有機能を利用する方法が案内されています。
メール1通の容量制限 – Yahoo!メールヘルプ
メールと一緒にファイルを送りたい(添付ファイル) – Yahoo!メールヘルプ
◇ auメール
auメールでは、利用する端末やメールアプリによって送受信できる容量が異なります。
auのメールサーバーでは、1通あたりのメールサイズが3MBを超えるメールは受信できないと案内されています。
Android向けのauメールアプリでは、メール本文は送信最大250KB、受信最大1MB、添付ファイルは送受信ともに合計2MBまでです。
また、iPhoneでは、送信できるメールの容量は1通あたり3MBまでと案内されています。
auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)へメール送信する際の注意事項>技術仕様 – au
au「auメール」 – au
◇ ドコモメール
ドコモメールでは、メール1通あたりの受信可能最大サイズ、送信可能最大サイズともに約10MBです。
送信可能最大サイズには、メール本文や添付ファイルが含まれます。
また、受信するメール1通あたりのサイズは、1MBから10MBまでの範囲で設定できます。
設定したサイズを超えるメールは受信できず、送信元にエラーメールが送信されます。
メール送受信におけるご注意事項 – docomo
◇ SoftBankメール
SoftBankメールでは、メール1通あたりの最大送受信容量は2MBです。
2MBを超えるメールは送受信できないと案内されています。
特徴 – SoftBank
◇ OCNメール
OCNメールでは、メールソフトやアプリを利用して送信する場合、本文と添付ファイルを合わせて最大10MBです。
また、OCNのWebメールを利用する場合は、最大100MBまで送信できます。
ただし、OCNではメール送信時のエンコードによってデータサイズが元のファイルより約1.4倍になると案内しています。
そのため、実際に添付できるファイルサイズの目安は、メールソフト・アプリで約7MB、OCNのWebメールでは約70MBです。
OCNのメール送信容量について – OCNお客さまサポート
◇ BIGLOBEメール
BIGLOBEメールでは、1通あたりの最大送信容量と最大受信容量はいずれも20MBです。
20MBを超えるメールを送信する場合は、ファイルの圧縮やメールの分割などが必要になります。
BIGLOBEメールの仕様や利用するための設定値を知りたい – BIGLOBE 会員サポート
■ 3. 添付ファイルを含むメールサイズの考え方
メールにファイルを添付した場合、端末上で確認できる添付ファイルのサイズと、実際に送信されるメール全体のサイズは異なります。
主な理由は、メールには添付ファイル以外の情報も含まれることと、添付ファイルが送信時にデータ変換されることです。
◇ メールサイズには本文やメールヘッダーなども含まれる
実際に送信されるメールには、メール本文のほか、From、To、Subjectなどのメールヘッダー情報や、添付ファイルに関する情報なども含まれます。
そのため、たとえばメール1通の上限が20MBの場合でも、20MBのファイルをそのまま添付できるとは限りません。
添付ファイルだけでなく、本文やメールヘッダーなどを含めたメール全体のサイズを上限以内に収める必要があります。
◇ 添付ファイルは送信時のデータ変換によってサイズが大きくなる
画像やPDFなどのバイナリファイルは、メールで送信できる形式にデータ変換して送信されます。
代表的な変換方式の一つがBase64(※2)という方式です。
Base64で変換すると、添付ファイルのデータサイズは元のファイルより大きくなります。
そのため、端末上では10MBのファイルでも、メールとして送信する際には10MBを超えるデータサイズになる場合があります。
OCNでは、メール送信時のデータ変換によって添付ファイルのサイズが元のサイズより約1.4倍になるため、メール1通の上限が10MBの場合、実際に添付できるファイルサイズの目安を約7MBと案内しています。
※2:Base64とは、データを64種類の英数字や記号だけの文字列に変換する方式。
■ 4. メール配信時に注意したいポイント
◇ 送信側だけでなく受信側の上限も確認する
メールが送信できるかどうかは、送信元のメールサービスだけで決まるわけではありません。
送信側で許可されているサイズ以内でも、受信側メールサーバーの上限を超えていれば、メールが受信されない場合があります。
たとえば、送信側で30MBのメールを送信できたとしても、受信側が20MBまでしか受け付けない場合、そのメールは受信側で拒否される可能性があります。
複数のメールサービスを利用する宛先へ配信する場合は、送信可能な最大値ではなく、受信側の制限も考慮してメールサイズを設計する必要があります。
◇ 大容量ファイルはメールに直接添付しない方法も検討する
容量の大きなファイルを送る必要がある場合は、ファイルをメールそのものに含めず、オンラインストレージなどに保存してダウンロード用のURLをメールに記載する方法があります。
GmailのGoogleドライブやiCloudメールのMail Dropなど、メールサービス側で大容量ファイルの共有機能を用意している場合もあります。
不特定多数の宛先へメール配信を行う場合は、メールサイズが大きくなるほど送信側の通信量やメールサーバーの処理負荷も増加します。
大量のメールを配信する場合は、必要以上に大きな画像やファイルをメールに含めないことも重要です。
◇ 送信するメールサイズを2MB若しくは3MBに抑える
相手が利用しているメールサーバーの受信サイズ上限が分からない場合は、送信するメールサイズをできるだけ小さくしておくことを推奨します。
古いメールサーバーでは3MBが受信サイズ上限となっていることがあるためです。
添付ファイルを付ける場合は、データ変換によるファイルサイズの肥大を考慮し2MB、添付ファイルを付けない場合は3MB以内を目安にメールサイズを抑えていくといいでしょう。
■ 5. まとめ
メール1通あたりの最大送受信容量は、各社メールサービスによって異なります。
また、各社が公表する上限は、メール全体を対象とする場合と、添付ファイルのみを対象とする場合があります。
添付ファイルは送信時のデータ変換によってサイズが大きくなるため、本文やメールヘッダーを含めたメール全体のサイズを考慮することが重要です。
メール配信時は、送信側と受信側の双方の上限を確認し、配信先の環境を考慮したメールサイズにする必要があります。