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技術情報
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SMTPのエラーコード【Microsoft系編】
最終更新日:
2026年2月10日エスエムテーピーノエラーコード【マイクロソフトケイヘン】
Outlook.com や Hotmail.com など、Microsoft系のメールアドレス宛てにメールを送信した際、「メールが送信できませんでした」というエラーが返ってくることがあります。
このときに表示される数字とメッセージが SMTPのエラーコード です。
この記事では、Microsoft系のメールアドレス(Outlook.com や Hotmail.comなど)宛てに、メールを送ったときに返される代表的なエラーコードとその原因、そして対処方法をわかりやすく解説します。
※本記事の内容は「2026年2月10日」時点のものとなります。
目次
■ 1. エラーコードについて
◇ エラーコードで原因を知る
メールを送信したときに「Delivery failed(送信失敗)」のようなエラーが返ってくることがあります。
このときにメールサーバーが返す数字(例:501、550など)には意味があり、どんな理由でMicrosoftがメールを拒否したのかを知る手がかりになります。
たとえば、
といったように、コードによって原因が異なります。
2. エラーコード501
◇ ① 書式不正のメールアドレスにメールを送信した場合
RFC違反のメールアドレスに送信した場合などに発生します。
例:「△△.@△△.jp」のように@の直前がピリオド(.)で終わるなど
対策:
3. エラーコード550
原因によって意味が異なるため、メッセージの内容を確認することが重要です。
◇ ① 存在しない宛先にメールを送信した場合
入力ミスや、すでに削除されたアカウント宛てに送信したエラーです。
存在しない宛先に大量にメールを配信すると、IPアドレスの評価が下がる可能性もあるため、配信リストについて定期的なメンテナンスが必要です。
対策:
◇ ② IPアドレスがSpamhausに登録
SpamhausというブラックリストサイトにIPアドレスが登録されている場合のエラーです。
宛先が存在していてもSpamhausに登録されたIPアドレスからのメールは拒否されます。
対策:
◇ ③ IPアドレスがMicrosoftのブラックリストに登録
Microsoft独自のブラックリストにIPアドレスが登録されている場合のエラーです。
宛先が存在していてもブラックリストに登録されたIPアドレスからのメールは拒否されます。
なお、Microsoft独自のブラックリストであるため、ブラックリストに登録されているかは、本メッセージが出力されることでしか確認することができません。
対策:
◇ ④エンベロープFromドメインがSpamhausのDBLに登録
エンベロープFromドメインがSpamhausのドメインブラックリスト(DBL)に登録されている場合に発生します。
ドメインブラックリストに登録された場合、宛先が存在していてもメールは拒否されます。
対策:
4. まとめ
SMTPエラーコードを確認することで、送信できなかった原因を特定できます。